2013年01月02日

母乳を出すために大切なこと

母乳を出すために一番大切なのは何でしょうか。
それは、
『赤ちゃんに吸ってもらう』
ということです。

母乳は自然に作られるのではなく、赤ちゃんがおっぱいを吸う「刺激」によって作られます。
ですから、赤ちゃんがおっぱいを吸えば吸うほど、体は「もっと母乳が必要なんだ」と認識し、母乳が作られるようになります。
初めのうちは赤ちゃんも上手くおっぱいを飲めないことも多いので、その分お母さんは搾乳をしたり、ミルクを足したりしなければなりません。
しかし、搾乳だけの刺激では母乳は多く作られるようになりません。
また、ミルクを多く足しすぎてしまうと、赤ちゃんが満腹になって母乳を飲んでもらえない、ということになりかねません。

そこで必要なのが、頻回授乳です。
母乳がなかなか出ない、赤ちゃんも上手く飲めないという状態で何度も何度もおっぱいを吸わせるというのはかなり辛いことですが、
頻回授乳を繰り返すことによって、体は「もっと母乳が必要だ、作らなければ」と学習し、だんだんと母乳の量は増えていきます。

最初は母乳が足りない、ミルクを足して、と言われていたお母さんが頻回授乳を続け、
2ヶ月3ヶ月とたつうちに、母乳だけで足りるようになったというのはよく聞く話です。
これは、赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激をたくさん受けたことによって、たくさん母乳が作られるようになったためだと言えるでしょう。
タグ:母乳 不足
posted by 母乳が出ない・足りないを改善する方法 at 15:48| 授乳中の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

冷え性=母乳不足?

母乳の出が悪いと悩むお母さんの中には、冷え性に悩まされている人も多いことと思います。

冷えは母乳にとって大敵です。
冷え性の人は全身の血液循環が悪くなっています。
ということは、おっぱいの血液循環もよくないということ。
冷え性を自覚する産婦さんを対象にした調査では、冷え性ではない産婦さんに比べ、冷え性の産婦さんの方がおっぱい周辺の皮膚温度が低く、母乳の分泌も少ないという結果が出ました。
また、冷え性のお母さんの母乳は温度が低いため、赤ちゃんがあまり吸ってくれないということもあるようです。

母乳を出すためには、血液の循環をよくすることが大切です。
母乳は血液から作られているため、冷えによって血液循環が悪くなってしまうと、乳房の血流量が減ってしまい、母乳がうまく作られません。
また、肩こりの場合も母乳の出が悪くなることがあります。
肩から胸の血流はつながっているので、肩こりによって血液循環が悪くなっていると、これも乳房の血流量が減る原因に。

冷えや肩こりの症状を和らげるためには、毎日軽いストレッチなどで体を動かして全身の血液循環をよくし、
冷たい飲み物ではなく、温かい飲み物で水分を補給するようにしましょう。
また、貧血の人は冷え性になりやすいので、鉄分補給も意識してするとよいでしょう。
posted by 母乳が出ない・足りないを改善する方法 at 15:48| 授乳中の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

妊娠5ヶ月、赤ちゃんの体重はどれくらい?

妊娠5ヶ月といえば、ようやく安定期に入る時期。
つわりが終わる人も多く、気分よく妊娠生活を送れるようになってくるでしょう。
お腹の膨らみはやや目立ってきますが、まだ「お腹が重い」というほどではありません。
そのため、お母さんは無理して動いてしまいがちですが、安定期とはいえ油断は禁物です。
あくまでも妊婦であることを忘れず、無理のない生活を心がけて下さい。

赤ちゃんの状態は、妊娠19週で身長が約25cm、体重は約280gくらいに大きくなります。
頭の大きさはだいたい鶏の卵くらいです。
皮下脂肪もついて、少しずつふっくらしてくる時期。
運動機能も発達してくるので、お腹の中で一回転したりして、ぐるぐる動きます。

お母さんの体重は、まだそれほど増える時期ではありません。
つわりが終わっていないお母さんは、自分の体重が増えないので赤ちゃんの体重も増えないのでは…と心配になるかもしれませんが、大丈夫。
赤ちゃんは母体が蓄えている栄養を優先してもらっています。
お母さんの体重が増えているかどうかはあまり関係ありませんので、食べられるものを食べるようにしましょう。
つわりが終わったお母さんは、食べ過ぎに注意し、栄養バランスよく食べることを心がけましょう。
posted by 母乳が出ない・足りないを改善する方法 at 00:00| 妊娠中の注意点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。